異国の生活で
いろいろな人に
いろいろな事を
必死で合わせようとして
人の要求に満足する事ができない
もう心身とも疲れた
自分の身分を知り
求めるものはなにもない
唯すら働きたい
それは異国での孤独感の発散方法かもしれない
この方法は良いか・・・・・な
よく分からない
でも、大事な家族がいる
それを思うと幸せと感じる
家族の為何があっても、耐えられる
それでいいの?
よくわからない
でも、家族の為でもあり、自分の為でもあり
頑張って、やらなくじゃ
2011年08月
習慣の違い、言葉の壁、子育ち、
仕事といろいろな事を夢中にやっているうちに、
気が付いたら、もう27年間に立ったわ。
長い・・・・・・なと感じるけど、あっという間だった。
異国と言っても、わがの国になっているけど、
微妙な感覚だ・・・・・・な
生活の期間が長くすればするほど、周りにとの馴染みが出来なくなる
可笑しくと思う?
でも、それは全てブラス思考と考え
ここまでやってきたのは立派と思うべき、
周りにとの馴染みが出来なくなるのは違い習慣の理解のレベルが上がたのではないでしょうか。
一番自分に自分を誉めたい事は一度も異性とのデートした事がなかったのに、
行き成り親の決めて、国際結婚する事です。
信じられないだろう。
これからも黙々と好きな事を